
今日は期せずして教室で万博の話で盛り上がりました
午前中のレッスンが終わった時、最後まで教室にいた大学生の生徒さんとちょこっと世間話していた時でした。
「〇〇くん、万博行った?」
「うん、行った」
「えーーー早いね!いつ行ったの?」
実は彼は万博のボランティアメンバーに申し込んでいたので、開幕前に行ったそうです。ボランティアの研修も何度も受け、ボランティア用のユニホームも送られてきたそうです。ゴールデンウイークが彼のボランティアデビューの日だそうです。
「わーーそれはよかったね!先生もゴールデンウイーク後に行く予定」
私のお目当てはくら寿司のハンズハンズプロジェクト。70もの世界各国の料理が出されるようです。すごく行きたいのですが、果たしてうまく予約できるかが大問題です。
さて、午後になりDana先生が登場。Dana先生にも万博の話をするとハンガリー館にスタッフとして来週1日だけ勤務するそうです。先生の出身はルーマニアですが助っ人としてハンガリー館に出向くそうです。無料で万博に入場できて、ルーマニア料理が食べれると言って喜んでられました。
そこへDana先生の生徒さんのKさん登場。なんと、Kさんは建築家で万博のパビリオンのデザインヘルプもされました。Kさんおすすめのパビリオンはイタリア館。本物のお宝彫刻が見れるそうです。
アプリを入れたり、予約したり、現金使えなかったり、いろいろ事前勉強が必要な万博ですが、なんとかくら寿司の予約を取って行ってみたいと思います