水曜日メンバーのNさんが、アメリカのボストンに行ってこられました。
ボストンといえば、ハーバード大学。世界で1.2を争う名門校です。そしてそこのキャンパスで売られているペンを記念にくださいました。
なんだか持っているだけで、賢そうな気にさせてくれるペンです。
ボストンはあこがれの町です。といいますのも、昔 流行った「ある愛の詩」を思い出すからです。
みなさんの中にも、メロディーを聞かれるとご存じの方もいらっしゃると思います。ある愛の詩のヒーローがハーバード大学出身で、ヒロインがラドクリフ大学の学生でした。
「愛とは決して後悔しないこと」
(Love means never having to say you're sorry)
という言葉が有名になりましたね。遠い遠い昔のことです(笑)。
いつのころだろうと思って調べましたら今から46年も前のことでした。
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